静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
(1)の市長提出議案に係る人事案件3件につきまして、当局から定例会最終日に追加提出する予定とのことであります。 本件について、当局の説明を願います。
(1)の市長提出議案に係る人事案件3件につきまして、当局から定例会最終日に追加提出する予定とのことであります。 本件について、当局の説明を願います。
なお、議案第54号につきましては、地方公務員法第5条第2項の規定により人事委員会の意見を求めましたので、その意見を資料3としまして本日、2月20日の本会議のフォルダに格納します。 また、資料1の流れと資料2の議事日程につきましても、同様に格納します。 当局の皆さんは、ここで退席していただいて結構です。
齋 藤 篤 史 君 危機管理総室参与(防災対策担当) 石 野 博 史 君 危機管理総室次長 窪 田 貢 介 君 総務局長 渡 辺 裕 一 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 総務局理事(総合調整担当) 吉 井 博 昭 君 参与兼総務課長 岩 田 智 穂 君 人事課長
総務局ほかの人事課ほかのところですけれども、現員現給に伴う減額という項目がありまして、そのうちの消防局所管分の金額は幾らになるのか、またその人数は何人になるのか、教えてください。お願いします。
この両立のセミナーというものを、事業所の人事とか労務担当者などを対象に行っていきたいと考えております。その中では、休暇制度とか相談体制を整備することを促すようなセミナーにしたいと考えております。
2月定例会初日に提出予定の議案35件のうち、人事案件を除く27件について、当局の説明を聞くこととします。 説明は、まず、補正予算議案について、次に、その他の議案について行うこととします。 このうち、一般会計補正予算の歳入は財政局次長から、歳出の人件費は総務局次長から一括して説明を聞き、そのほかは、各所管局次長等から説明を聞くこととします。
今回の人事委員会の勧告に伴う期末手当の増額や若手職員などの月額報酬の増額などにもかかわらず各所管課において減額補正が非常に多いことについて、委員会の質疑の中では、予算策定時に比べ人事異動等で減ったという説明でした。人事課に確認したところ、予算策定時の想定以上に退職者などが多かったことと、現場の人手不足が問題になっているということでした。
委員会の趣旨説明の場に、副市長、秘書課長、人事課長、秋葉区長、秋葉区副区長に来ていただき、この公の場で、木伏さんに対し、問題の秋葉区副区長から謝罪してもらう。木伏さんは、このようにしてもらえれば陳情を取り下げるのではないか。この方法が出来れば、何もなかったことになると思われる。委員会で不採択決議がされた場合には、木伏さんはこの問題を司法の場に持ち込むことも考えられる。
続いて、人件費補正ですが、給与改定分は、人事委員会の勧告を踏まえ、月例給は若年層を対象に0.2%の引上げ、ボーナスについては0.1月分の引上げによるものです。給与改定以外分については、人事異動等による過不足を調整するため、補正を行うものです。
〔古俣泰規総務部長 登壇〕 ◎総務部長(古俣泰規) まず、市長部局でございますけれども、ハラスメントに関する相談は、所属長やハラスメント相談員を介して報告されるもののほか、直接人事担当課へ相談されるものもあり、年度によって差はございますけれども、年間10件ほど寄せられております。
通告に従い、中原市長並びに教育長、人事委員会委員長に質問をさせていただきます。 第1の質問は、医療、福祉に係る負担軽減と利用できる制度に改善することについてです。 (1)として、国民健康保険料の負担軽減について伺います。 物価高騰やコロナ禍により、高過ぎる国民健康保険料が市民の暮らしをさらに苦しめています。政府が2018年から国保財政の運営責任を都道府県に移す都道府県化を実施。
また、意欲ある職員を適材適所に配置するなどの人事諸制度を重ね合わせることにより、職員の能力、資質向上のさらなる強化に取り組んでまいります。 〔小柳 聡議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 小柳聡議員。 〔小柳 聡議員 登壇〕 ◆小柳聡 お時間をいただきありがとうございました。 以上で終わります。
齋 藤 篤 史 君 危機管理総室参与(防災対策担当) 石 野 博 史 君 危機管理総室次長 窪 田 貢 介 君 総務局長 渡 辺 裕 一 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 総務局理事(総合調整担当) 吉 井 博 昭 君 参与兼総務課長 岩 田 智 穂 君 人事課長
(巻末に議員派遣承認要求書添付) 次に、職員給与等に関する報告及び勧告について、監査の結果について、出納検査の結果について、採択請願・陳情の処理経過及び結果について、指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について、本件については、市長、監査委員及び人事委員会委員長から報告書が提出されており、内容はお手元に配付のとおりです。
(総務部長) (3) 今回、会計年度任用職員への期末手当の引上げを勧告している人事委員会はあるのか。 (人事委員会委員長) (4) 人事委員会の勧告制度が公民較差調整という趣旨であることから、今回なぜ会計年度任用 職員への期末手当の引上げを勧告しなかったのか。
今回、付託された議案のうち、人件費関係の議案審査については、従前の例に倣い、総務常任委員会所管の市長部局分については人事課長から一括して説明いただきたいと思います。 これを踏まえて、審査日程については、お手元に配付の案のとおり行いたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○高橋哲也 委員長 そのように行います。
これは、本年度の人事委員会の勧告に基づく一般職の職員の給与改定を行うため所要の改正を行うもので、主に初任給を中心とした給料表の改定、期末勤勉手当の支給月数を0.1月引き上げる見直しなどを行うものです。 なお、この一般職の給与改定につきましては、職員団体との合意がなされていることを報告します。 続きまして、議案第186号及び議案第187号の2つの議案について、一括して説明します。
11月定例会に提出予定の議案のうち、人事案件を除く16件について、当局の説明を聞くこととします。 説明は、まず、補正予算議案について、次に、その他の議案について行うこととします。 一般会計補正予算のうち、歳入予算と原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費等の増額を行う事業については、財政局次長から一括して説明を聞き、そのほかは各所管局次長等から説明を聞くこととします。
11 ◯高田総務局次長 今回の人事案件は、令和5年1月13日付で任期満了となります人事委員会委員、小林正和氏の後任と、固定資産評価審査委員会委員12名中、本年12月31日付で任期満了となります4名の委員の再任及び後任の選任について、議会の同意をお願いするものでございます。 初めに、静岡市人事委員会委員の選任について御説明します。